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香料ってなに?肌への安全性は大丈夫なの?

美容情報
risa
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どうもrisaです!

saki
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どうもsakiです!

 

今回は美容知識ということで、化粧品にも配合されていることが多い香料についてお話ししていきます!

 

  • 化粧品に使われている「香料」ってどのくらいの種類があるの?
  • 肌への安全性はどうなの?
  • 「香料」は本当に必要なものなの?

 

 

そもそも香料ってなに?

 

香料とは、香りを持つ成分のことをいいます。

化粧品に香りをつけることを目的として、多くの化粧品に配合されているものです。

 

日本人は入浴の習慣もあり、きれい好きなことから「無臭」「無香」を好む傾向があるので、においの強い香水などはあまり好かれていません。

このことから、日本では「天然香料」を含む調合香料がもっとも使用されているんです。

 

risa
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先進国の中では珍しいそうですよ!

 

また、天然香料には「植物性香料」と「動物性香料」の2種類に分けられます。

合成香料は「単離香料」と「純合成香料」の2種類に分けられます。

 

複数の香料を混ぜ合わせたものを「調合香料」といい、精油(エッセンシャルオイル)を使った香りによる効果効能を期待することを、アロマセラピーといいます。

 

risa
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香料にはいくつかの種類がありますが、化粧品に用いられる香料は3000種類を超えているそうです!

 

 

  • 香料とは香りを持つ成分のこと
  • 香りをつけることを目的として配合される
  • 香料は「天然香料」と「合成香料」に分けられる
  • 化粧品に用いられる香料は3000種類以上

 

 

天然香料とは?

 

天然香料とは、自然界に存在している植物などから抽出した芳香成分です。

香料を取る方法は「蒸留」「抽出」「圧搾」など、物理的・科学的処理などさまざまな方法で行われています。

 

植物性香料(天然香料)

 

植物性香料は「精油」とも言われ、数百種類あるのですが、実際に使われているのは20~40種類程度だと言われています。

 

risa
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1985年、欧米からアロマテラピーが伝わり、書籍化されたことから日本でもブームとなりました!

 

saki
saki

今では日本アロマテラピー協会もあって、資格取得できたりもするもんね!

 

 

日本では精油は雑貨の部類に含まれるので、誰にでも扱えるし購入することができます。

ただし、なかにはグレープフルーツのように「光毒性」を持つものもあるので、使用するときには正しい知識を身につけることも必要です。

 

代表的な精油の種類

 

イランイラン

熱帯に育つバンレイシ科の植物から抽出される精油。

主成分

リナロール・グラニオール・酢酸ベンジル・安息香酸メチル など。

特性

皮脂分泌のコントロール・肌の収れん・リラックス・殺菌・消毒・防虫

強い甘い香り。

 

イランイランは「花の中の花」という意味です。

日常のストレスやイライラを落ち着かせ、性的開放感を高める香りとして、南国では「ジャスミン・サンダルウッド」とともに」初夜の香りとして使用することも有名です。

 

グレープフルーツ

アメリカやイスラエルなどで育つミカン科の植物から、熱に弱いので圧搾で抽出。

主成分

リモネン・ベルガプテン

特性

胃腸やリンパ系のはたらきを改善します。

また、血行促進効果があることから、肥満やセルライト防止にも。

さわやかな甘すぎない香り。

 

「ベルガモット」「レモン」などとともに光毒性を持っており、紫外線に反応し、皮膚に炎症を起こし、色素沈着する場合もあります。

 

ペパーミント

多くの国で得られるシソ科の葉から抽出。

主成分

メントール・メントン

特性

リフレッシュ・花粉症・頭痛・抗炎症・殺菌・防腐・収れん・清涼。

日本ではミント(ハッカ)の仲間として古くから親しまれている香り。

 

皮膚への刺激を受ける人もいるため、1%を上限として使用することが推奨されている。

 

ラベンダー

シソ科の植物で、花と葉から抽出します。

原産はヨーロッパのアルプス地方にある高原地帯ですが、日本の北海道富良野のラベンダー畑も有名。

主成分

酢酸リナリル・リナロール・ラバンジュロール など。

特性

安眠・精神的なリラックス・抗炎症・かゆみ抑制・鎮痛・殺菌・消毒

 

免疫力の向上が期待され、柑橘系の次に人気の高い香りで調合香料にもよく使用される。

 

ローズ

ブルガリア、モロッコ、トルコなどの産地で花から抽出。

主成分

フェニルエチルアルコール・シトロネロール・グラニオール・ネロール など。

特性

消毒・収れん・殺菌・リラックス

精神面に働きかける力が強く、情緒不安定な時に使用すると安らぎを与えてくれると言われています。

PMSや月経痛を緩和してくれるほか、肌を引き締め、キメを整え、ハリを与える効果があります。

 

多くの花からわずかな量しか取れないため、希少価値があります。

 

ローズマリー

フランスやスペイン、イタリアなどが産地ですが、日本でもよく見かけ、ローズマリーの葉から抽出。

主成分

1.8-シネオール・カンファー など。

特性

血行促進作用、発汗作用、利尿作用もあります。

収れん作用、皮脂分泌を抑制効果。

精神的な疲労回復。

 

強い香りを持ちハーブの一種で、頭をスッキリさせます。

基礎化粧品にも使用され、特にニキビ用化粧品に使われています。

 

 

動物性香料

 

動物性香料とは、動物の分泌腺などから採取したものをいいます。

現在では4種類しか使用されていません。

野生動物から抽出するので、ワシントン条約により入手も困難で高価なものになっています。

昔から天然物は、生殖腺から抽出されることから「フェロモン」剤として重宝されてきましたが、近年は合成香料を用いることが多くなってきました。

risa
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代表的な香りの「ムスク」は香水に多く使われているのが印象的ですね!

 

 

動物性香料の主な種類

 

ムスク油

ジャコウジカの雄の生殖腺より抽出。

シベット油

ジャコウネコの雄雌の分泌腺嚢から抽出。

アンバーグリス油

マッコウクジラの結石様物から抽出。

カストリウム油

ビーバーの雄雌の生殖腺嚢より抽出。

 

 

合成香料って??

 

合成香料は、天然香料中の成分や、天然には存在しないが香料として有効な化合物を科学的に合成したものをいいます。

 

risa
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合成香料には3種類あるので覚えておいてくださいね♪

 

合成香料の種類
  • 単離香料…天然香料から抽出した成分を簡単な化学処理して得られる香料。
  • 半合成香料…単離香料で取り出した成分だけを科学的に合成したもの。
  • 合成香料…石油などから完全に合成して作られたもの。

 

合成香料といっても、清涼剤として使われるメントールや、柑橘系の香り成分のリモネンなど、分類の仕方によっては天然由来のものもあります。

合成香料は、単一の成分となるので不純物は少なく安全性は高くなるのですが、天然精油の持つ深い香りは出にくくなってしまいます。

 

 

よく使われる主成分
炭化水素類・アルコール類・アルデヒド類・ケトン類・エステル類・ラクトン類・フェノール類・エーテル類・含窒素化合物類・アセタール類・シッフ塩基類 など。

 

risa
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エステル類のリナリルアセテートという香料を用いると、ラベンダーやベルガモットのような香りを作り出すことができるんです♪

 

認可されている精油は高価で、日本では医療的な効果を化粧品には求められていないことから、純粋に香りを長時間楽しむために「合成香料」を使用している場合が多いんですよ。

 

 

調合香料って??

 

天然香料は約500種、合成香料は約1,000種を用いて調合し、香水や香料が作られています。

香料を調合する専門家のことを「調香師」といい、オリジナルの香りを作ることを「調香」といいます。

化粧品や日用品などは、複数の香料で調香されていることが多いので、天然香料や合成香料が単品で用いられることはほとんどないんです。

 

各調合香料の香りの持続時間
  • 香水(パフューム)…香料20~30%・5~7時間香り継続
  • オードパルファム…香料7~15%・4~6時間香り継続
  • オードトワレ…香料5~10%・3~4時間香り継続
  • オーデコロン…香料2~5%・1~2時間香り継続

 

 

香料って安全なの??

 

risa
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最近は「無香料」の化粧品なども多く発売されていますよね。

これは、日本人があまり「香り」を好まないことからあえて「無香料」にしているところも大きいと思います。

無香料って??
無香料とは「香料を使用していません」ということで、香りがないわけではありません。香りがないものは「無香」といい、無香料の化粧品には香りのないものも多いのですが、原料の香りがする場合もあります。

 

では、香料というのはそもそも安全なのでしょうか??

天然香料など、時には肌に負担になってしまう香料もあるのが事実です。

だからこそ、香料業界や化粧品業界では、厳しい厳しい基準で香料成分を自主規制しているところがほとんどです。

香料業界では、香料をより安全に使用できるための研究を行う国際的な組織「香粧品香料原料安全性研究所(RIFM/リフム)」を設立して、香料成分についての安全性評価を行っています。

ここでは、使ってはいけない香料成分や、化粧品の用途によって使える量の上限などを決めています。

 

天然香料にも「光毒性」や「光アレルギー」などがあるものもありますが、香料中の原因物質を解明し、それらを含まない安全な香料の開発も行っています。

 

risa
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時代とともに研究や自主規制が進み、以前よりも安心して使えるようになってるんですね!

 

 

香料は5感で楽しむもの!

 

香料や精油に含まれる成分は、合成・天然にかかわらず、他の成分同様に「肌に合わないリスク」は0ではありません。

いくら近年は香料においても安全性が高まっているとはいえ、「香る」ということは低分子成分であり、肌に吸収されやすく皮膚トラブルを招くリスクが出てくることにも繋がります。

 

旧表示指定成分とともに表示義務があったことから、敏感肌の人やとくに敏感肌寄りになっている時期には注意が必要です。

しかし、化粧品はそもそも五感で楽しむものなので、「香り」はとっても重要な要素です。

自分の肌に合う・合わないをしっかりと見極めて楽しんでいただければいいですね♪

 

ではまた次回!!

 

 

 

 

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