
どうも、risaです!
ここでは気になる「美容知識」を勉強していきます!

どうも、sakiです!
今回は肌悩み断トツ1位の「乾燥肌」についてやね!
実は私も酷い乾燥肌に悩まされている1人…。

乾燥肌は放っておくと色々な「肌トラブル」を引き起こす原因にもなります。
なので、ここでは乾燥肌の原因を徹底解説して乾燥肌予防に役立てましょう♪

よろしくお願いします!!
乾燥肌ってどんな肌状態?
乾燥肌(ドライスキン)とは「角質の水分が20%を下回った状態」が続いたり、常にその状態であることをいいます。

簡単に言うと、肌に皮脂も水分も不足している状態ってことです。
肌が健康な状態の時は、自分自身の肌のはたらきで表皮の角質内の成分によって、肌が乾燥から守られています。
紫外線などの外部刺激や花粉などのアレルゲンから肌を守って、肌内部の水分を充分に保っているんですね。
この状態の時は角質の水分が20~30%程度あり、肌は乾燥していなくて正常に保湿されている状態です。
乾燥をする=肌の保湿がちゃんと保てていないということは分かると思います。
乾燥肌とは、肌の保湿の3大要因である【皮脂膜】【NMF(天然保湿因子)】【角質細胞間脂質】のどれか、または全部に問題があって、肌のバリア機能が低下してしまったりターンオーバーが乱れてしまっている状態のことなんです。

なるほど、バリア機能も低下しているから外部刺激からも肌を守れなくなって、肌内部の水分を充分に保てなくなってるんやね。

バリア機能が低下しているということは、それだけ肌を守ることができなくてたくさんの肌トラブルにも繋がるんやで。
美肌のためには、肌のバリア機能を守ることが何よりも大切。
だから、乾燥の原因をちゃんと理解することで、早く改善するのが1番いいんよ。

乾燥肌の原因に気付いてない人もいっぱいおるんとちゃうの?

こんな悩みを持ってる人は、乾燥肌の原因に気付いてない可能性が高いで。
- 乾燥肌対策のスキンケアを頑張ってるけどなぜか改善しない
- いろんなスキンケア製品を試してるけど変化が見られない
- 急に肌が乾燥し始めた
- いちご鼻が気になって角栓を取ったら肌の内部が乾燥してきた
乾燥肌を改善しようと思ったら、まずはその原因を突き止めて、原因に合った正しいケアをしていくことが大切になってきます。
WEBサイトや美容雑誌など、乾燥肌の原因に関する情報はたくさんありますが、その内容が一部のみだったり、あなたの乾燥の原因となっているものとは違う情報の場合も。
それだと混乱してしまうし、間違った改善方法でかえって乾燥肌を悪化させてしまうことも。

だから、まずは乾燥肌やその原因の全体像をしっかりと理解しておくことが大切なんやで。
乾燥肌の原因は内にも外にもある!!
肌の乾燥の原因には、自分自身が原因の場合の「内部要因」と、外から受ける刺激などが原因の「外的要因」があります。

では、それぞれを見ていきましょう。
- 加齢
- 肌質(肌タイプ)
- 精神的ストレス
- 間違ったスキンケアや化粧品の使い方
- 間違ったクレンジングや洗顔
- 生活習慣(ライフスタイル)の乱れ
- 女性ホルモンの減少やバランスの乱れ
- 皮膚などの病気(アトピー性皮膚炎・皮脂欠乏性湿疹・老人化性乾皮症などなど)
- 紫外線による肌の酸化・ダメージ
- 季節の移り変わりによる空気の乾燥
- エアコン・暖房などの空調
- 大気汚染(PM2.5など)
- 花粉などのアレルギー源
- 急な温度や湿度の変化
こうした内部・外部の問題が原因で
- 皮脂膜
- NMF(天然保湿因子)
- 角質細胞間脂質
のどれか、または全部が減ってしまって、肌が乾燥肌になってしまいます。

次は、乾燥肌さんの肌の3大保湿要因の状態を詳しく見てみましょう。
乾燥肌さんは皮脂・皮脂膜が減っている
皮脂膜は、肌の表面で油膜を張ることで、肌の水分の蒸発を防いでいます。

天然の保湿クリームの役割ですね。
また、皮脂膜はまだ必要な角質が剥がれるのを防いだり、肌の柔軟性(やわらかさ)やなめらかさを保つ役割も担っています。
皮脂膜は、皮脂と汗腺から出る汗などが混じってできるものですが、乾燥肌の内的・外的要因など、さまざまな原因で皮脂腺から分泌される皮脂の量が減ってしまうことによって、皮脂膜も同時に減ってしまいます。

これが乾燥肌の原因の1つになってるんやね。

そう!
皮脂膜は一般的に肌の保湿への貢献度は2%程度だと考えられてるけど、必要な角質を守ったり水分の蒸発を防いでくれる大事な役割があるから、減ってしまうと肌にも「乾燥肌」という大ダメージを与えることになるんよ。
皮脂腺は目元・口元だと特に少ないので、目の周りや口の周り(Oゾーン)は他の部位よりも乾燥しやすくなっています。

女性が男性よりも乾燥肌になりやすいのは、女性は男性よりも皮脂腺の数が少ないから。
だからより普段から「乾燥肌」に対しての対策が必要なんやで。
乾燥肌さんはNMF(天然保湿因子)が減っている
NMF(天然保湿因子)は、表皮の顆粒層の細胞内にあるたんぱく質が押し上げられていく時につくられ、角質層の中で水分を含み、保持する(保湿する)という役割があります。
それと同時に、肌の柔軟性(やわらかさ)や弾力性(ハリ)をサポートしています。

NMF(天然保湿因子)は肌の水分保持力の約18%を担っていると言われてるんよ。

これが減ると乾燥肌になるのは分かる気がする。

加齢でも減っていくから乾燥肌対策にはこのNMF(天然保湿因子)を補う成分を補給することが大事やね。

NMF(天然保湿因子)を補給するにはどうすればいいん?

NMF(天然保湿因子)の約半分は【アミノ酸】でできてるから、アミノ酸系を補給するといいよ。
- アミノ酸(グリシン・アラニン・プロリン・セリン・アルギニン・リシン・グルタミン酸・トレオニン・ピロリドンカルボン酸ナトリウム)
- 乳酸
- 尿素
- クエン酸塩 など
乾燥肌さんは角質細胞間脂質が減っている
角質細胞同士をつなぐのが、角質細胞間脂質の役割です。
そして、角質細胞の中では、油分と水分が何層にも重なり合うことで肌の水分を保持しています。

これをラメラ構造と言います。

ラメラ構造?

油分が水分をサンドイッチのように挟み込むことでバリア機能を発揮してるんやで。
※画像は手書きのため少々醜いですがご了承ください。
そして、この油分が角質細胞間脂質です。
角質細胞間脂質は、半分以上がセラミドでできています。

他には有利脂肪酸・コレステロールなどがあるよ。
肌のターンオーバーでは、基底層という一番奥の層で表皮細胞が生まれます。
そして、それが形を変えながら表皮へとあがっていくのですが、その際に表皮細胞は核を捨てて死んでいき、角層となるときに同時にセラミドを生成します。

セラミドって化粧品の成分としても有名やんね。

なんて言ったって、セラミドを含む細胞間脂質は、肌への保湿の貢献度が80%もあると言われていて、乾燥肌を防ぐ最大のカギやからね!

なるほど、そりゃ有名なのも納得。
乾燥肌さんはこの細胞間脂質も減ってしまっている状態です。

要するに、この3大保湿因子が減ってしまった結果、肌表面のバリア機能が崩れて水分のバランスを保てない状態になってしまうんです。
乾燥肌の原因はセラミドの減少だけではなく、角質細胞を包む膜であるCE(コー二ファイドエンベロープ)や、タイトジャンクション(肌の中で隣り合う上皮細胞同士を密着させるはたらきを持つ)が、加齢で衰えてしまうことも原因の1つです。
乾燥肌を引き起こすやメカニズムはこのようになっています。
また、何か1つでも原因で肌が乾燥してしまうと、ターンオーバーや肌のバリア機能も低下してしまう恐れもあります。

乾燥肌は肌にとって悪影響を与えてしまう存在なので、負の連鎖に陥ることも…。

私ものすごい乾燥肌なんですけど…。
乾燥肌はさまざまな肌トラブルの原因に!

乾燥肌が原因で起こる肌トラブル…。
ぜひ聞きたいです!!
肌トラブル・肌の悩み・エイジングサインなどなど、肌に関する悩みはたくさんありますよね。
実は、そのほとんどが何らかの関係で乾燥が原因となって起こっているといっても過言ではないんです!!

ほとんどの肌トラブルの原因が乾燥に?!
現在では、たくさんある美容情報ですが、どんなスキンケアに関する教科書にも、美容専門家の人も、皮膚科医も「スキンケアやエイジングの基本は“保湿”」と言っています。
そではどうしてでしょう?
そう、美容業界では適切な保湿によって乾燥を防ぐことが、健やかで美しい“美肌”の基本中の基本だからです。

それでは、乾燥肌が原因で起こる肌トラブルにはどんなものがあるのか見てみましょう。
肌荒れ・かゆみ・蕁麻疹・発赤
表皮の一番外側にある角層には、NMF(天然保湿因子)があって、肌のバリアの役割を果たしています。
しかし、このバリア機能が乾燥によって壊されてしまうことで、肌が雑菌などの刺激に弱くなります。
そうすると、肌荒れ・かゆみ・蕁麻疹(じんましん)・発赤などの症状が出やすくなってしまうんです。

わぁ~これまさに私やわ。

これ、早く対策・改善しないと、大変なことになるで。

大変なこと??
乾燥によってバリア機能が低下してい、肌が刺激に弱くなってしまうことで肌荒れなどの肌トラブルが起きてしまうことはお話ししました。
ただ、それだけではないんです。
低下したバリア機能を正常化しようと防御機能が働いて、肌は急いで角質をつくろうとします。
すると、未熟な細胞が肌の表面に上がってきてしまうことになります。
未熟な細胞が表面に上がってきてしまうことで、バリア機能はますます低下し、もっとひどい乾燥をもたらしてしまう結果になるんです。

要するに肌のターンオーバーが早くなりすぎてしまって悪循環に陥ってしまうわけです。
鱗屑(りんせつ)
肌が乾燥すると、肌の表面のうるおいがなくなってしまいます。
うるおいがなくなるのと同時に、柔軟性もなくなってしまい、肌はもろくなります。
そして、さらに肌の乾燥が進んでしまうと、肌はもっとカサカサになって白く粉を拭いたように見えてしまうんです。

これは鱗屑(りんせつ)と呼ばれていて、乾燥によって角質層の結合力が弱くなってしまった結果、起こってしまう現象です。

痛いの?

ヒリヒリするような痛みを感じるほどではなくても、見た目でとても恥ずかしい思いをすることはあると思うよ。

美の大敵なんやね…。
角質肥厚
肌が乾燥すると、角質は本来のはたらきができなくなってしまいます。
乾燥肌によるバリア機能の低下で、ターンオーバーが早まって、急いで新しい細胞が作られていきますが、このターンオーバーの乱れによって肌の防御機能が敏感になり、より硬い角質を作り上げてしまうことになります。

これが角質肥厚(かくしつひこう)の原因です。
また、ターンオーバーが遅くなりすぎても、古い確執がいつまでも剥がれ落ちずに肌にとどまってしまうことになります。
これも角質肥厚の原因になるんです。

つまり、ターンオーバーが早すぎても遅すぎてもあかんってことなんやね。

そう。
乾燥はバリア機能やターンオーバーに悪影響を与えるので、酷くなってしまうと相互に悪循環を起こすことにもなってしまうんよ。
敏感肌・インナードライ肌
乾燥肌が酷くなると敏感肌になってしまいます。
また、肌表面が脂っぽくなってテカっているけど、肌内部が乾燥してしまっている状態をインナードライ肌といいます。
この2つに関してはまた別の記事で詳しく紹介させていただきますが、乾燥肌は敏感肌やインナードライ肌の原因にもなってしまうんです。
➡敏感肌(準備中)
➡インナードライ肌(準備中)
ニキビ
意外かも知れませんが、乾燥が原因でになってしまうことはあります。

ニキビといえば脂性肌さん特有の悩みかと。

それがそうでもないんよ。
乾燥肌は「水分」と「皮脂」の保持バランスが崩れた状態です。
肌というものは、バランスが崩れるとそれを保とうとする力が働きます。
「水分」が減ってしまうと、肌を守るためにそれを補おうとして「皮脂」がたくさん出てしまうんです。
それによって「皮脂」が増えすぎてしまいます。
その結果、皮脂常在菌のバランスが崩れてしまい、ニキビの原因菌であるアクネ菌の繁殖を促進してしまうがあります。

こうして乾燥肌がニキビの原因になってしまうんです。
思春期を超えて成人になってからできる大人ニキビも乾燥肌が原因の1つです。

私も酷い乾燥肌なのにどうしてこんなに大人ニキビができるんやろう?って不思議やったけど、これで謎が解けました。
くすみ
くすみとは、肌の透明感やうるおい、明るさが失われて肌全体が暗く見えてしまうことをいいます。
くすみの原因は、冷え性などの人に多い血行不良や、糖化などもあります。
ですが、ターンオーバーの乱れやメラニン、乾燥肌なども関わっています。
乾燥肌の人はバリア機能が低下しているため、角質が厚くなってしまうことが多いです。
角質はもともと黒っぽい色をしているので、角質が厚くなるほどに肌がくすんで見えてしまいます。
また、乾燥肌の人は肌内部の水分量も低下しています。
水分量の低下が原因で、色艶が悪くなり、くすんで見えてしまうのです。

野菜で例えるとわかりやすいですね。
新鮮な野菜は水分量を多く含んでいるため、透明度が高くて色艶もキレイ、見るからに新鮮だとわかりますよね。
でも、鮮度が下がると透明感がなくなって野菜もくすんで見えます。
これは野菜内にあった水分が蒸発して水分量が減ったからです。

お、わかりやすい。
しわ
シワと言ってもたくさんの種類があり、大きく分けると「小じわ」「真皮じわ」「表情じわ」の3つがあります。
その中の「小じわ」の直接的な原因は、乾燥です。
とくに目元・口元は乾燥しやすい部位なので、目尻・目の下のシワ・口元のシワは、乾燥が原因の場合がほとんど。
真皮じわ・表情じわの主な原因は、真皮の衰えや表情のクセなどですが、乾燥肌はそのしわをより深いものに進行させてしまう可能性もあります。

どのタイプのしわも、少なからず乾燥が原因になっているんです。
ほうれい線
ほうれい線の主な原因は、肌のたるみです。

真皮の衰え・表情筋の衰え・皮下組織や皮下脂肪のや肥大が原因で、加齢とともにできるのは仕方のないことです。
でも、20代などの若い時期にほうれい線が目立つのは、乾燥肌が原因の場合もあります。
エイジングケア世代のほうれい線も、乾燥が原因で通常より速く進行を進めてしまっていることも。
毛穴
毛穴には「詰まり毛穴」「開き毛穴」「黒ずみ毛穴(いちご鼻)」「たるみ毛穴」「メラニン毛穴」「乾燥毛穴」など、毛穴の悩みと言ってもたくさんのタイプがあります。
どのタイプの毛穴の悩みにも、乾燥肌が原因の1つとなっている可能性があるのです。

とくにいちご鼻の場合は、原因となる角栓が乾燥が進むことによって過剰につくられることで起こります。
シミ

シミといえばメラニンでしょ?

紫外線を浴びることで過剰にメラニンが生成されてシミになることはもうご存知ですよね。
でも、実は乾燥肌とも関係があるんです!

乾燥はシミにも影響するの?!
紫外線のダメージでシミができてしまったとしても、肌のターンオーバーが正常であれば、メラニンは古い角質とともに皮膚からはがれていくものなので、シミが残りにくくなるものです。
でも、肌が乾燥していてターンオーバーが乱れていれば、角質層は硬く厚くなり、メラニンは外に排出されずに肌の中に残ってしまいます。

乾燥でターンオーバーが乱れているとシミを目立たせる原因になってしまうんやね。

それだけじゃなくてバリア機能の低下もメラノサイトを刺激してシミをつくる原因にもなってしまうんよ。
手荒れ・湿疹
冬になりやすい手荒れや湿疹は、水を使う仕事が多い人のほとんどが悩まされる肌トラブルだと思います。
これも乾燥が主な原因です。
乾燥しやすい冬の乾いた空気の中で、水を使うことで一時的に肌の水分量は増えますが、水はすぐに蒸発してしまいます。
ただ、今補給した水分が蒸発していくだけならいいのですが、実際は肌内部にもともとあった水分まで一緒に蒸発させてしまうんです。
それによって肌の乾燥が酷くなり、手荒れ・湿疹・あかぎれ・ひび割れ・進行性指掌角皮症などの症状が引き起こされます。
皮脂欠乏性湿疹(乾皮症)
乾燥肌の原因はバリア機能の低下ですが、それと同時に角質が剥がれてひび割れができたり、炎症が起こってしまっている状態のことを「皮脂欠乏性湿疹(乾皮症)」といいます。
乾燥によるバリア機能の低下によって、外部からの刺激に弱くなってしまった肌に、異物が接触したり病原微生物が角質層に入ってしまうことで発症してしまうことがあります。

炎症が起こってしまっている場合は、ステロイドなどの治療薬が必要になってくることもあるので、早めに皮膚科を受診して医師の治療を受けるようにしてください。
頭皮のフケ
頭皮も基本的な構造は顔と同じです。
なので、外気の湿度の低下や間違ったブラッシング・シャンプーなどによって頭皮がダメージを受けてしまうと、顔の肌と同様に乾燥してしまいます。
そして、頭皮が乾燥すると、それがフケの原因になります。

頭皮のケアを怠っていると、女性でも薄毛になるんですよ。
意外とヘアケアまで気にしない人も多いと思いますが、ヘアケアも大事なのでこれから少し意識してみてくださいね。
乾燥肌まとめ

では、本日勉強した“乾燥肌”についておさらいしましょう。
- 乾燥肌は、バリア機能の低下・ターンオーバーの乱れが肌に現れた状態。
- 肌の乾燥が原因でバリア機能が崩れると、さまざまな肌トラブルを引き起こす原因に。
- 乾燥hだが原因でニキビができることがある。脂性肌の人も皮脂をふき取りすぎると乾燥肌になる可能性がある。
- 乾燥肌になる原因は、内的要因と外的要因がある。
- 肌の乾燥は肌の老化をものすごく加速させてしまう原因になる。
- 乾燥する原因をしっかりと理解して、突き止めて、早々に対策をすることが大切。

乾燥肌になるメカニズムや原因はよくわかりました!
今回もありがとうございました!

みなさんも乾燥肌の原因を知って気になる部分があれば、正しい対策を早めにしていきましょう。
では、次回の美容知識講座をお楽しみに♪
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